教育の特色

中学教育の特色

人間力を身につける心の教育 「やる気」や「主体性」を引き出し『なりたい自分』になるための教育プログラム

7つの習慣J®とは?

「7つの習慣®」は、アメリカのスティーブン・R・コヴィー博士が歴史的な偉人やスポーツ界、ビジネス界など様々な分野で活躍した人たちの「共通する習慣」を体系的にまとめたもので、全世界で1500万部もの販売を記録するベストセラー。しかも書籍だけでなく全世界の企業の人材育成にも活用されています。これを小・中・高校生向けにアレンジ・開発したものが「7つの習慣J®」です。

7つの習慣J®
第1の習慣 “自分が選択する”

成績がよくないのは、学校のせい?親のせい?⇒自分の問題として考えられるようになります。

第2の習慣 “終わりを考えてから始める”

自分はどんな人間になりたいの?勉強はどんな意味を持つの?⇒自分なりの考えをしっかりと持つようなります。

第3の習慣 “一番大切なことを優先する”

宿題をやるのが先か?ゲームのクリアが先か?⇒自分にとって大切なことは何かを考えるようになります。

第4の習慣 “Win−Winを考える”

我慢すればいいの?押し通すのがいいの?⇒相手に対する思いやりを持ちながら、自分を主張する勇気を持てるようになります。

第5の習慣 “まず相手を理解してから、次に理解される”

どうしてコミュニケーションがうまくいかないのだろう?⇒聴く力を身につけることができます。

第6の習慣 “相乗効果を発揮する”

誰かに合わせ妥協したり、あきらめたりしたくない⇒もっともっとよい答えを出そうとするようになります。

第7の習慣 “自分を磨く”

勉強だけできればいい?スポーツだけできればいい?⇒バランスよく自分自身を高める習慣が身につきます。

7つの習慣J®で何が期待できるのか?

自分の人生において「なりたい自分」になるために必要な力を身につけます。「やる気」や「主体性」を引き出すことで、「何のために勉強するのか?」「将来は何をしたいのか?」といったことを自分自身で考えられるようになり、自分の目標を見つけられるようになります。そのことが学習に対する能動的な姿勢へとつながり学習効果を高め、またクラブ活動へのより積極的参加へとつながることが期待されます。そして、人生をより心豊かにより良く生きるための人間力を高めることにつながり、「人の心を思いやり、仲間と心を一つにし、誰かのために動き出せる女性」へと成長してもらいたいと考えています。

7つの習慣J®で何が期待できるのか?

ファシリテーターより

この授業は、専門の資格を持った「ファシリテーター」と呼ばれる本校教員が担当し、ゲームやクイズ、話し合いなどを多く取り入れた「生徒参加型」の授業です。そもそも「習慣」とは、普段の生活の中で意識せずに繰り返し行うもので、「よい習慣」と「よくない習慣」があります。人生において「なりたい自分」になるためには、「よい習慣」を身に付けておいた方がよいのです。そこでその「よい習慣」を身に付けるために一緒に考えていくのがこの授業です。

例えば、何かをしようとしたときに、いつも「これは自分には無理だ」とあきらめてしまうのではなく「やってみよう」と考えるように、この授業を通して習慣化します。そのために毎週「今週のチャレンジ」を自分で設定し、そのチャレンジに取り組みます。一週間後に「チャレンジの振り返り」をすることで、新たな気づきや自信を得て、生徒たちは少しずつ自分の力を高め、様々に変化し成長していくのです。(倉岡芳子)

ファシリテーターより

7つの習慣J®を学んで

以前の私は嫌なことがあると、すぐきつい言葉を言ってしまって全然信頼されていなかったです。今は嫌なことがあっても少し冷静に考えて、相手に自分の気持ちを伝えるようになれたと思います。だからみんなから相談されたり、少し信頼されるようになりました。途中はしんどいこともあったけれど、みんなが励ましてくれたり、お互い信頼できているのかなと思いました。中学に入って「7つの習慣J®」を始めて1年の間に「絶対みんなから信頼してもらえる人になる!」と目標を立てていたので、まだゴールは出来ていないですが、「信頼」ってすごいことなんだなと教えられました。

「7つの習慣J®」でいろんなことを考えて生活していると、今まで考えなかったことが考えられるようになったり、相手のこと、自分のことを深く考えたり出来るようになりました。この1年はいろんな面で「みんなで」成長できたと思います。これからもなりたい自分になるためにスタート、ゴールを決めて1つ1つゴールを達成して、かっこいい人になりたいと思います。(中2 由美さん)

7つの習慣J®を学んで

「7つの習慣®」および「7つの習慣J®」は、フランクリン・コヴィー社の登録商標です。