金蘭会高等学校・中学校
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教育方針

これまでも、これからも。私たちが育てたいのは、人の心に寄り添うやさしさとたくましさを持った、愛される女性です。金蘭レディは、社会で、地域で、家庭で、周りの人を輝かせ、自らも自分らしく輝いています。

笑顔は、自分の心も人の心も明るくする世界共通のことばです。笑顔で人に接することができる人の周りには、笑顔の輪が増えていきます。笑顔の習慣を身につけるために、毎朝校長が校門に立ち、生徒一人ひとりとあいさつを交わしています。また、笑顔は心が穏やかになることで生まれてくるもの。中学では華道(池坊)・茶道(裏千家)・琴・書道などを学ぶ時間を設け、高校でも茶道と華道に加え、立ち居振る舞いや言葉づかいなどの礼法(小笠原流)を学ぶことができます。心に余裕を持ち、人のことを考えられる笑顔あふれる女性が、金蘭レディです。

人生のどんな場面においても、自分一人だけで物事を進めていくことはできません。立場の違う人同士がコミュニケーションをとりながら目標に向かうことで、その成果も大きくなり、また達成の喜びをともに分かちあうことができます。金蘭では、授業でもグループワークを取り入れたり、蘭祭(文化祭)・体育祭・競技会・中学合唱コンクール・ダンス発表会などといった共同作業を行う学校行事を豊富に用意しています。また、クラブ活動も活発で、高校では半数以上の生徒がクラブ活動と学業を両立させ、志望大学へ進学しています。仲間と良い関係を築きながら前進できる女性が、金蘭レディです。

金蘭には、競い合うだけでなく、仲間とペースを合わせるために、時には待ち、時には手を携える風土があります。すると自分が得意な分野では、助けてくれた仲間に自然と恩返しができます。一人ひとりに居場所があり、教室にいることが楽しいという声が多いのが金蘭の誇りです。この動きは教室の中だけに限らず、大阪府立中津支援学校との交流会や、東日本大震災へのチャリティコンサート(吹奏楽部)など、地域や社会へも広がっています。人を笑顔にするために動き、困っている人を助けられる女性が、金蘭レディです。