金蘭会高等学校・中学校
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中学教育の特色

金蘭会は、知識を活かせる人材の育成に力を注いでいます。めざすのは、自ら考えて行動し、21世紀の社会で活躍する生き生きとした女性の育成です。そのためには確かな知識とコミュニケーション力が不可欠です。そこで本校では、知識を身につける習慣づくり、自分の考えを書いたり話したりする表現力の養成、豊かな感性を育む情操教育などに力を注いでいます。そのために、入学時から卒業まで、多彩な取り組みを通じて、対話力のある知的な女性をのびのびとした環境で育てています。

基礎力を着実に身につけるために、通常の授業に加えて基礎基本の強化を図っています。まず朝礼時の小テスト・読書で、これまで学んだことの確認と集中力の養成を行います。さらに放課後の学習会・補習で、不明点を解消。このサイクルを繰り返します。反復学習を日々の習慣として身につけ、わかるまで徹底的に指導するので、理解したうえで次の学習ステップへと進むことができます。

グローバル化に対応するために、世界の共通語である英語を重視した教育を行っています。習熟度別にネイティブ・スピーカーによるオーラル・イングリッシュの授業を少人数体制で毎週実施し、楽しみながら会話する力を育みます。また、英語学習発表の場として、毎年中学部で英語暗誦大会を開催。大勢の前で英語でのレシテーション(暗誦)を行うことで、自分に自信をつける経験にもなっています。

中学2年では茶道・華道・箏を学ぶ教養講座が導入され、中学3年では書道の授業も配当。さらに高校では1年で茶道、2年で華道をその歴史から基礎・応用と習得し、3年では立ち居振る舞いや言葉づかいなどの礼法を学びます。また大阪市立美術館・大阪市立東洋陶磁美術館・兵庫県立美術館・大丸ミュージアムと提携した「無料鑑賞券」を全生徒に発行し、美しい心と豊かな感性を育みます。

家庭学習用に英語の「自学用ノート」を導入し、授業の復習や小テスト対策を自主的に行います。自主学習の経過を掲示してモチベーション向上を図り、学習習慣の定着をめざしています。また、「読書レポート」も推進。自分が読んだ本の感想文を書くことで、思考力と文章力を鍛えます。また感想を掲示することで読書情報を交換しあい、良い刺激を与え合う場にもなっています。