２月１８日(土)、オンライン授業でお世話になっている会社主催の「世界合同プレゼンテーション」本選に、グローバルスタンダードコースの１年生６人が出場しました。この大会は、世界各国の学生が「自国で起きている諸問題」をテーマに英語で発表し合うもので、17ヵ国で100チームほど、日本からは本校を含む16校が出場しました。本校チームは「Food dessert and Shopping refugees（食の砂漠と買い物難民）」について、英語でプレゼンを行いました。

昨年末から、本格的な日本文作成と英訳、スライド作成、発音練習などを重ね、当日を迎えた生徒たちは、練習での成果を十二分に発揮し、大きな成長が感じられる充実した90分となりました。今回のプレゼンをきっかけに、今後の勉強へのやる気にもつながったようです。

グローバルスタンダードコースでは、次年度以降もこのようプレゼン大会（日本語・英語ともに）に積極的に出場していく予定です。ご期待ください！

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